【小説紹介】松永K三蔵「バリ山行」 本物の危機とは
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- Опубликовано: 19 окт 2024
- 第171回 芥川賞候補作が発表されました!
今回は松永K三蔵さんの「バリ山行」を取り上げました
日常と登山。現実と非現実。情景描写の秀逸さ。
ストロングスタイルの純文学。
コメントよろしくお願いします!
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あっという間に読めました。ホント面白かった。読み終えた時にもう終わり?もっと続いて欲しかった。
良い物語だった。おすすめです。
私も終わり方好きです。
読みながら妻鹿さんを追いたくなってしまいました。
職場が出てくるからか、おいしいご飯が食べられますように、にどこか似たものを感じました。
仕事に関わる物語に、確かに似たものはありますよね!
妻鹿さんが優しいおじさんでどんどん好きになってゆくキャラでした!
登山をしている感じのする小説ですか。そんな本、読んだこと無いので、読んでみたくなりました!
芥川賞候補とゆうのも気になるし、単行本になったら読んでみます😊!
松永さんは新人賞の「カメオ」も面白いので、単行本に収録されていてくれと一人祈っています。
文藝春秋で読んでみて。
@@toshiyamakawa
分かりました!教えてくれてありがとうございます🙇!